2019年9月 8日 (日)

沈んだ太陽

 

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  秋田犬銀花、8月22日朝急逝しました

    11才7ヶ月の命でした

  世間には元気にしているギンよりも

 年長さんの子もいるので目標にしていましたが

  叶わぬ夢となりました ここから先は気の重い

  話なので飛ばしてくださっても結構です


 

 

8月17日血便らしきものが出るので 受診したときに

心音に雑音がするけど ランクからいうと下から二番目、

  投薬を始めるかどうかというところと云われ

とりあえず軽い薬を飲み始めて 一週間経たずに

 急変し逝ってしまいました(便は異常なし)

予兆はありました、八月になってから夜ギンが

 眠れてない事に気づき 心配でした

 (去年7月から今年4月までグリの世話で 一階で

    寝ていたので去年の様子はわかりません)

おとうちゃんは暑さのせいにしたけど それだけじゃない、

なんか様子がおかしい、と思いつつも病院へいくと

嬉しいのかスタッフや先生に甘えて 元気なギン

あの姿を見るととても 病気があるようには見えん。。。

もっと強う云うて心音を聴くだけでなく 血液検査等を

してもろうたらこんなことにはならんかったかも、と

後悔しつつも、もうあの時点で手遅れやったかもしれんし

ほんとのところ何が原因かは不明、けどギンのあの苦しさを

何も手を打たず放置したことは一生悔やまれる。。。

今でも眠ろうとすると ギンのハァハァする音が耳に

ついてねむれません なんでほぅっておいたんやろう?

ちょっとでも苦しさが減るような方法があったんじゃないか?

と考えだすとますます目が冴えてきます

 

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 秋田犬はガマン強いというけど・・・・

ほんとにそう ぎりぎりまで堪えて力尽きました

おとうちゃん子のギンは 散歩はずっとおとうちゃんと。

先月になると 散歩中しんどそうにしたり、出かけてもすぐに

帰ってくることがあったのに もっと気を付けてあげれば

よかった  急変したのは21日の夕方

出くわしたイヌに吠えられそれに反撃し吠え返したのが

引き金になった気がする 吠えて数歩歩くと 後ろ脚から

崩れるように倒れ(フセの姿勢)しばらく意識が飛んでいた

感じ(脱糞あり)。なんとか立ち上がらせ おとうちゃんが

抱っこして連れてかえると もうぐったりしたまま、

折悪しくこの日かかりつけの病院は午後は休診で

ダメ元で電話したけど つながらず。その様子は

最期の日のグリと同じ目(焦点が合ってない)

もうこれはムリかも、とずっとつきそい様子をみていたら

夜11時頃立ち上がり 庭へ出てオシッコをしたのち

 何か食べたいとねだる姿は普段と変わらんギン

お水を飲み、心臓サポート缶を半分以上たべたので 希望が微かに

湧いたけど横になると いつもの苦しそうな呼吸が始まり

それは朝まで続きました 翌朝、ぼたんのさんぽをすませ

家に入ると お気に入りの場所であえぐギンを見るなり

これはもうダメ、と覚悟しました 今までのお腹が上下する動き

でなく波打っていて 口の中を見ると舌も歯茎も血の気がなかった

 もうこの時のギンは意識が朦朧としちょったかも

目はどこか遠い処を見ていて 傍のワタシたちのことはわかって

なかった だんだん呼吸が弱まっていくのを見てこれでやっと

苦しさから解放される、と思うと別れとうはないけどギンのためには

よかったんや、と悲しいけどよかったという相反する感情が

押し寄せてきました 最期の最後まで苦しい思いをさせてしまい

  ほんとにギンには謝っても謝りきれません

 

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 2008年3月11日 はじめまちて!

   ちょっとキンチョー

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 かいだん のぼれたよ

 

 

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 ぼたんはギンの最期の日、傍に行こうともせず

背中を向けていましたが 感じるものはあったのか?

気のせいか おとなしいぼたん、ギン抜きのぼたんの

姿はなんか忘れ物をしたようで落ち着きません

 銀花はウチの太陽でした ぼたんは月、

その太陽の存在無くして 月は輝けません

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